インタビューにお答えいただいた沖野谷さんのキャリア

東海大学の野球部出身で、大学の同期や知り合いにプロ野球選手になった者もいる中で、自分は野球で思うようにいかなかった分、ビジネスの世界で彼ら以上に稼ぎたいという思いから就職活動を始める。

レオガーデンの面接で、社長や部長といった経営層との距離が非常に近く、自分の頑張りが会社の成果に直結する環境に魅力を感じて入社を決意。現在は入社4年目。

第1章:会社と部署の紹介

Q. レオガーデンの事業内容と強みを教えてください。

業務内容は、自社で仕入れた土地に造成・建築した「レオガーデン」ブランドの分譲住宅の販売です。その他、他社物件の仲介や土地の仕入れに携わることもあります。

強みは、他社が扱えない自社物件を持っていることが最大の強みです。

また、船橋エリアでは抜群の知名度があり、お客様が「レオガーデン」というブランドを知っている状態から営業をスタートできます。

このほかにも、土地の仕入れ力が非常に強く、街並みがきれいで「顔が良い」と評されるような大型分譲地を開発できるため、お客様に魅力的な物件を提案できます。
これは、地元オーナー様からの信頼が厚く、質の良い土地の仕入れと繋がっています。

第2章:沖野谷さんのキャリアと価値観

Q. 沖野谷さんのレオガーデンでの仕事内容について教えてください。

現在は、本店営業部に所属し、自社ブランドである「レオガーデン」の物件販売をメインに行っています。場合によっては、他社物件の仲介や土地の仕入れ業務に携わることもあります。

Q. キャリアの目標についてもお聞きしたいです。

まずは営業として一人前になることが目標です。若くて力のある営業が多いので、彼らに負けないように数字を上げ、部署で一番の成績を収めることを目指しています。

第3章:体育会出身人材との親和性

Q. 体育会系、スポーツ経験者の活躍事例を教えてください。

私自身がその一例です。大学まで野球をやっていましたが、現在は営業として成果を出しています。

スポーツ経験者は、総じて「体力があること」、そして「上に上がりたいという欲が強いこと」が特徴です。このハングリー精神が、成果を出すための原動力となり、活躍に繋がっていると感じます。

Q. 体育会系、スポーツ経験者に期待していることを教えてください。

スポーツで培った「体力」と「向上心」を仕事に活かしてくれることを期待しています。
不動産業界はタフさが求められますし、「もっと稼ぎたい」「もっと上に行きたい」という欲の強さが結果に直結します。そうしたバイタリティを武器に、積極的に仕事に取り組んでほしいです。

第4章:メッセージ

Q. 仕事への向き合い方を教えてください。

「頑張った分だけ結果がついてくる」という、スポーツと同じ実力主義の世界だと捉えています。

自分の成果が、給与やインセンティブといった目に見える形で正当に評価されることに、私は大きなやりがいを感じています。常に上を目指し、まずは「営業で一番になる」という目標に向かって日々仕事に取り組んでいます。

Q. レオガーデンはどういった環境が整っていますか。

まずは、風通しの良い社風です。社長や部長といった経営層との距離が非常に近く、自分の意見や成果がダイレクトに伝わりやすい環境です。

また、活気のある職場であることもあげられます。現在は30歳前後の若手社員が多く、職場には勢いと活気があります。フットワークが軽く、積極的に仕事に取り組む先輩たちの姿に引っ張られ、若手も自然と成長できます。

そして、部活動を通した交流です。任意参加の野球部があり、仕事以外でも先輩社員と交流する機会が豊富です。スポーツを通して部署や役職の垣根を越えたコミュニケーションが生まれるため、新卒でもすぐに会社に馴染むことができます。

Q. 就活学生へのメッセージをお願いします。

レオガーデンは、自分の頑張りが成果として目に見え、それが報酬に直結する、非常にやりがいの強い会社です。

スポーツのように、頑張った分だけ正当に評価される実力主義の環境なので、向上心のある人にはぴったりだと思います。普通の会社員ではなかなかできないような経験もできます。ぜひ、私たちと一緒に上を目指しましょう。

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