アスリートから
ビジネスアスリートへ
行動変容をサポート
From Athlete to Business Athlete
アスリートから
ビジネスアスリートへ
行動変容をサポート
From Athlete to Business Athlete
Athlete Agent Concept
大学・教育機関様向け
【スポーツ学生のキャリア教育を通じ、学校のブランド向上をサポート】
過去アスリートエージェントでは200を超える大学・部活で累計10,000名以上の
スポーツ学生にキャリア教育のプログラムを実施してきました。(2023年7月現在)
1年次のフレッシュマンセミナーから、3,4年次のキャリアセミナー、
そして卒業間近のタイミングでの入社前キックオフセミナー、
ご依頼に沿ったセミナーの立案・実施を強みにしてます。
大学様・専門学校様と同じ目線で考え、キャリア支援における課題解決の提案を行ない
5年後10年後の御校のブランドを一緒に創っていきます。
Business introduction
アスリートから
ビジネスアスリートへ
行動変容をサポート
スポーツ学生向けキャリア支援サービス・アスリートエージェントでは、
コンセプトを「アスリートからビジネスアスリート」と掲げ、
学生時代の競技経験をビジネスパーソンとして活かす行動変容のサポートが強みです。
キャリア面談・企業紹介・入社前後のフォローを通じ、実現しています。
キャリア支援の流れ
01
適性検査の実施
累計8,000名以上の学生が実施。150問近い設問から15因子の性格特性を把握可能。
学生一人ひとりが自身の強み・弱みを把握でき、学校生活・部活を通じた行動変容プランもセミナーを通じてお伝えしています。
学生が内面的・人間的成長を感じられるプログラムが実現可能。
02
オーダメイドのセミナー
キャリア支援の課題感が学校によって様々。
画一的なセミナーではなく、一校一校の課題感と解決案を提示し、セミナーを設計していきます。
他ナビ会社・エージェント会社にはない効果性の高い提案が可能。
03
キャリア支援以外の
サポート内容
キャリア支援以外にも、部活動指導員育成プログラム、ITエンジニア育成プログラムなどもご提案可能。
学生たちが将来を見据えるきっかけを提供していきます。
S.Iさん
今回の講演を聞いて、改めてスポーツを仕事にすることは一筋縄ではいかないと再認識することができました。
その中で、積極性、ガクチカ、目標設定、講演の4項目について学び、スポーツ学生の強みと課題を教えてくださりました。
将来いつになるかわかりませんが、沢山ある弊害や困難を乗り越えてスポーツで日本代表になり、その過程で得た経験を講演活動を通して子供達に伝えることが私の今の目標です。
本日学んだことを今後に活かしていきたいです。
H.Kさん
スポーツ選手のセカンドキャリアは怪我などで引退せざる負えない人が考える道だと思っていた。しかし、実際はプロスポーツ選手の予知年齢が若いこともあり、平均年収が高くても生涯で必要とされる金額には足りない人のほうが多く、スポーツ選手のセカンドキャリアが必要とされていることが分かった。
私は運動部に入っておらず、スポーツに対して真剣に向きあったことはなかったが、幼稚園のころからピアノだけはずっと続けており、音楽関係の仕事にも興味がある。プロの演奏家はスポーツ選手よりも現役の期間が長いが、怪我などで演奏することができなくなった人たちのセカンドキャリアについてサポートされる場も必要ではないかと考えた。
就活の第一歩は自身の強み、弱みを把握するという作業、つまり自己分析、加えて情報収集である。
スポーツをしている人の強みは、色々な困難を乗り越える変化適応力が高いことである。この様に自分の強みを見つける。その上で目的を達成するために大きく遠い目標を設定し、これを達成するために当たり前の努力を経続することが重要であると理解できた。
また、今の自分の実力で達成できそうな目標よりもさらに上の目標を立てるべきだ。
これは今まで経験してきた高校受験や大学受験とも共通することである。その先で入りたかった仕事につけなくても、落ち込むのではなく、自分のやりたかったスポーツや音楽に関わる仕事でなくても…それらをサポートする仕事や、それらを応援している企業に入社することでも間接的に関わる仕事も多く存在することを知った。自分に向いている仕事を探し出すことも就活の一部であると学んだ。
I.Iさん
私は、今回の講義で社会人と学生の違いについてのお話が最も印象に残った。お話では最も大きな違いとして積極性が上げられていた。
具体的にそれを感じられるエピソードとして、学生は講義で席が自由な場合後ろから席が埋まっていくが、キャリアセミナーなどの就活生を対称としているイベントでは前から席が埋まっていくというものだった。
社会人は、後ろから席に座ると積極性がないと判断されてしまうと学んだ。
そのため、社会人では、言葉たけでなく、態度でもアピールしていくことが必要だと感じた。
お話の中でスポーツを続けてきた人に身についている能力として変化適応力が高いとのことだった。その理由として、スポーツを続けている上で怪我、スタメン落ち、スランプなどを経験することが多々あるが、それでもスポーツを続けてきたことによって変化適応力が身についていると分かった。私も10年ほどスポーツを続けているので自分の能力を理解することができた。
私は、将来公務員になりたいと考えていたが、就活をするかについては、あまり考えられていなかった。今回のお話で公務員になろうとしていた人が落ちてしまい、就活も行っていなかったために何もできなくなるということがあるとお聞きしたので、自分もこれを機に就活をして備えておこうと思った。
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